Generated by All in One SEO Pro v4.9.10, this is an llms.txt file, used by LLMs to index the site. # GTConsultant.net 輸出・輸入の手続き、TPP11、RCEPその他のEPAの活用、AEO認定申請等をサポートする ## Sitemaps - [XML Sitemap](https://gtconsultant.net/sitemap.xml): Contains all public & indexable URLs for this website. ## 投稿 - [blogs](https://gtconsultant.net/blogs/) - できるだけ多くの皆様に貿易や通関、保税のことを知っていただきたくて、ブログを公開しています。 - [輸入申告書はいつ提出できるのか](https://gtconsultant.net/importation-entry/) - 外国から商品を輸入するときは、一日でも早く手に入れたいと思うのが普通でしょう。 でも、実際には、税関に輸入申告書を提出し、その審査や貨物の検査を受けて、許可を受けなければ商品を引き取ることはできません。なので、輸入申告書の提出が早いほど税関の審査も早く終えることができる、とすると、いつ、そのアクションを起こせるのか。 - [保税展示場では万博以外に何ができるか](https://gtconsultant.net/hda-1/) - 昨年(2025年)の春から秋にかけて開催された大阪・関西万博の会場は、保税展示場になっていて、海外から持ち込まれた展示品等には高価なものや珍しいものが沢山あったと思います。その持込みには関税や消費税がかかっていませんでしたので、今回は、その保税展示場についての解説です - [税関の許可を受けずに商品を輸入する一つの方法](https://gtconsultant.net/bp-1/) - 昨年10月に行われた第58回通関士試験において、第2科目「関税法等」の第3問に「輸入の許可前における貨物の引取 - [輸入許可前引取り制度についての続きの解説](https://gtconsultant.net/bp-2/) - 前回のブログの続きとして「輸入の許可前における貨物の引取り制度」(BP)に係る説明です。例えば、輸入申告した貨物のHS品目分類について税関の審査に時間がかかりそうだ、とか、申告価格の妥当性の審査に時間がかかりそうだなどの場合に、引取りを急ぐときはBPを利用できますが、関税や消費税の担保が必要なので、その辺りの説明です。 - [保税地域での見本一時持出しの搬出記帳を廃してはどうか](https://gtconsultant.net/bring-out-sample/) - 例えば、外国から到着した品物(食品など)について、税関への申告の前に、その成分の分析等をするために、保税蔵置場等から、その一部を試験機関等へ一時的に持ち出すときに「見本の一時持出し」の許可を受けます。その貨物の搬出は、保税台帳の記帳(システム登録)が必要ですが、これを無くすことはでき ないでしょうか。 - [他法令の証明は、申告の時か、審査・検査の時か](https://gtconsultant.net/other-law/) - 税関に証明を要する他法令には、「許可、承認等」を要するもの(=第1ジャンル)と、「検査の完了又は条件の具備」を要するもの(=第2ジャンル)の二つがあります。第1ジャンルは、関税法以外の法令で、輸出又は輸入の許可や承認が必要というもの。第2ジャンルは、基準や条件が定められているとか、検査を受ける義務があるというものです - [大麻(THC)は、酒やタバコより有害か。](https://gtconsultant.net/hemp/) - 大麻は、関税法上の輸入(出)してはならない貨物ですが、その成分(THC:テトラヒドロカンナビロール)の特徴を説明するものです。ただし、2024年12月12日から、大麻取締法等の改正があり、規制強化が図れているので、ご注意ください。 - [大麻を密輸入した場合の罪と罰](https://gtconsultant.net/do-not-import-hemp/) - 大麻を国外で所持、譲受、譲渡した場合は、5年以下の懲役刑が科されます。営利目的では、7年以下の懲役刑又はこれに200万円以下の罰金刑を併科されます。 関税法では、大麻密輸入に係る国外犯の規定はありません。日本に密輸入すると、覚醒剤やヘロイン、向精神薬などと同列に、10年以下の懲役と3,000万円以下の罰金となります。 - [過少申告加算税の税率は5%か、10%か、15%か](https://gtconsultant.net/additional-tax-for-under/) - 輸入申告のときに、税関に「正しく納税申告しなかった」場合とか、「納税申告すべきなのにしなかった」場合に、ペナルティとして課される税金が加算税です。関税法には、過少申告加算税と無申告加算税が制度として規定されています。消費税しかかからないものについても同様です。今回は、そのうち過少申告加算税を説明します。 - [書類の送達は掲示板への掲示でも良い](https://gtconsultant.net/dispatch/) - 税関長による輸出入を許可するという通知や、輸入しようとする貨物が商標権等の侵害品に当たるとの通知は、税関長(一般的には、担当の税関職員)から、窓口での手渡しとか、システム上の通知、或いは郵送などの方法で書面が送達されることとなります。 今回は、その「送達」について少し考えてみます。 - [関税法第4条(課税物件の確定の時)の理解について](https://gtconsultant.net/exam_1/) - 通関士試験の受験を目指す方の質問に答えた事例を、少しご照会しようと思っています。第1回のブログは、関税の課税物件の確定の時期(関税法第4条)に関するご質問です。外国から持ち込んだ品物を関税未納の状態で展示、使用することができる場所を「保税展示場」と言いますが、その許可期間を過ぎてしまった場合のお話しです。 - [同一開港に接続する陸地での保税運送承認を不要にできないか](https://gtconsultant.net/olt-in-pier/) - 外国貨物を本邦内で運送する場合、税関の保税運送の承認を受けて、発送時や到着時の手続きなどをしながら運送を行う必要があります。この保税運送の承認は、同一開港等や同一税関空港内での運送であれば不要とされていますが、この取扱いを少し広げる制度改正を提案したいと思います。 - [特例申告貨物を輸入するときの申告書への「付記」と「記載」の関係](https://gtconsultant.net/aeo-reduction_exemption-import/) - 関税についての減免税申告を必要とする場合で、特例申告貨物にあっては、輸入(引取)申告書に、その旨を「付記」し、特例申告書(納税申告書)には、その適用条項等を「記載」することが必要です。通関士試験の時に、この「付記する」か、「記載する」か、どっちだったか、分からなくなるケースがあるようですね。 - [特例輸出貨物と特定輸出貨物は、何が違うのか。](https://gtconsultant.net/specific-export-exception/) - 「特例輸出貨物」ということばが通関士試験にはよく出てきます。では、「特定輸出貨物」とか「特定輸出申告貨物」、「特定輸出された貨物」とは、どの様な違いがあるのでしょうか。通関士試験では、その特殊性なども整理しておく必要があります。 - [通関士試験のために、関税法を攻めるコツを。](https://gtconsultant.net/customs-specialist-exam/) - 秋の通関士試験の受験を志すなら、春は、まさにその勉強を始めるギリギリのタイミングでしょう。関税法は、基本中の基本ですが、他の税法と異なり、密輸などの監視取締業務も含まれ、国際条約や協定などに直接関連する部分もあって、その理解には、ちょっとしたコツが必要だと感じます。 - [輸出入の自由化申告と通関士試験](https://gtconsultant.net/declaration-free/) - 輸出又は輸入通関の「自由化申告」とは、何の自由化か。一言でいえば、「輸出申告又は輸入申告の申告先の自由化」です。通関は、貨物のある場所を管轄する税関官署に申告することが原則ですが、それ以外の日本中のどの税関官署に申告しても構わない、ということです。その要件やメリットと併せて、通関士試験の留意点などをまとめてみました。 - [輸入の予備申告と通関士試験](https://gtconsultant.net/pre-declaration/) - 「予備申告」という制度も関税法にその規定はありません。「予備審査制について」という通達によるもので、輸入貨物が保税地域に搬入される前に、予備的に申告すること(予備申告)を認める制度です。つまり、予備申告は、輸入申告ではありません。この点を理解しておかないと、通関士試験でひっかけ問題に引っかかる可能性があります。 - [税関の検査を回避する方策はあるか](https://gtconsultant.net/inspection_through/) - 今年5月19日から21日まで、広島でG7サミットが開催されます。サミットが開催されるときは、日本各地で関係閣僚会議が開催されるので、税関も、このサミットの開催に合わせて、輸入貨物の検査体制を強化することとしています。では、こうした税関の検査を回避する方策はあるのか。その辺りを、少し考えてみようと思います。 - [お役所に電話やメールで問い合わせるときに](https://gtconsultant.net/inquiry/) - 通関手続で分からないことは、全国の税関相談官が相談にのってくれるでしょう。関税率が分からないときは関税監査官に聞きましょう。原産地認定に不安があるときは原産地調査官に聞くか、原産地規則ポータルを利用しましょう。どの様に聞くか。気を付けるべきは何かを、解説します。 - [プロが電話で問い合わせるときに](https://gtconsultant.net/inquiry-of-pro/) - 通関業務のプロフェッショナルである通関士でも、日常の業務の中では、品目分類や他法令の適用などで迷うこと、判断が難しいこと、自己の判断に自信が持てない事案が数多く発生します。 そういうときは、税関の担当者に電話や対面で相談するのが最も確実で、迅速な処理につながります。今回は、その心構えの様なものを考えてみます。 - [税関事務管理人の仕事は難しいか](https://gtconsultant.net/acp/) - 今年も、関税法等の一部を改正する法律案が国会に提出されました。この法案には、FS(アマゾン等が提供するフルフィルメント・サービス)に関連して、税関事務管理人( ACP:The attorney for the Customs procedures )の制度の見直しが含まれていますので、少し深堀してみようと思います。 - [ウクライナに侵攻したロシア等への(輸出)制裁まとめ(2023.1.27改正分更新)](https://gtconsultant.net/ukraine-summary/) - 多くの専門家の見方では、ウクライナでのロシアの侵攻に対する戦争は長引き、G7を中心としたロシアやベラルーシ等に対する制裁も長期化し、拡大していくことが予想されます。 このブログは、これまで対ロシア制裁としての輸出入禁止措置等について、都度、詳しく見てきましたが、現在(2022.6.11更新)までの状況をまとめました。 - [ウクライナに侵攻したロシア等への制裁(輸入)まとめ](https://gtconsultant.net/ukraine-summary-imp/) - ウクライナに軍事侵攻したロシアに対する日本の制裁措置について、まとめ記事をブログ記事としてアップしていましたが、そのうちの輸入に係る制裁の内容について、本記事にまとめました。【2022.12.29→ 輸出と輸入に分割、新たな記事を追加】 - [日本には特別な特恵関税がある](https://gtconsultant.net/gsp-intro/) - 日本の関税率には、開発途上国から輸入する物品のみに適用できる特恵関税率があります。一方、RCEPなどのEPA締約国から輸入される場合には、当該EPA税率が一般特恵税率より高い場合を除いて、当該EPA税率のみが適用されるルールとなっています。では、特別特恵税率の場合はどうか。 - [輸入時の関税を低くする換算レートの選択](https://gtconsultant.net/customs-rate/) - 外国から商品や原資材などを輸入するとき、例えば、米ドル建てでインボイスが仕切られている場合は、通関用の「換算レート」を使用します。この換算レートが大きく増減するときは、いつ申告するかによって課税価格が増減し、関税額や消費税額に影響することとなります。 - [通関業者のための貿易実務の基礎を講義](https://gtconsultant.net/cus-bro-trade/) - 名古屋通関業会主催「通関事務基礎科研修」のプログラムの一つとして、「通関業者のための貿易実務の基礎」と題する研修の講師を務めました。通関業者の従業者として働く皆さんに最低限知っておいて欲しい「通関実務や貿易実務に関わる上で必須の言葉」の定義などを中心に解説しようと考えました。 - [ロシアを原産地とする品物はWTO税率不適用に](https://gtconsultant.net/not-wto/) - 日本の対ロシア制裁の一環として、同国原産品に対するWTO協定税率の不適用が決定しました。関税暫定措置法の一部を改正し、協定税率の適用が相応しくないときは、暫定的に基本税率等を適用するというものです。対象国は「ロシア」のみ。対象物品は「全品目」。期間は、令和4年4月21日から令和5年3月31日まで、となっています。 - [対ロシア制裁に伴う輸出入規制の内容](https://gtconsultant.net/ukraine/) - ロシアのウクライナ侵攻に対して、日本を含むG7各国は今、厳しい経済制裁で応じています。 この制裁は近来稀に見る規模であり、その影響が世界経済に及ぶことも厭わない、関係各国の本気度も伝わってきます。本ブログでは、そのうち、日本からの輸出規制と、日本への輸入規制についてまとめてみます。 - [対ロシア制裁としてウオッカや木材等を輸入禁止に](https://gtconsultant.net/ukraine-ban/) - 4月12日に政府が発表したロシアからの輸入禁止措置に関して説明します。実施は、4月19日からです。 今回の制裁では、「輸入公表」の「2の第1」に、北朝鮮からの全貨物、クリミア半島地域や新ロシア地域からの全貨物などが掲げられており、そこに、ロシアを原産地又は船積地とする38品目が追加されました。 - [対ロシア向け奢侈品や貴金属などを輸出禁止に](https://gtconsultant.net/ukraine-peace/) - G7を中心に漸次強化されつつある経済制裁ですが、日本政府によるロシア向け「奢侈品」等の輸出禁止におる制裁措置が発令されました。 今回は、そのロシア向け輸出が禁止された奢侈品の内容のほか、貴金属や紙幣等の輸出禁止の内容も含め、かいつまんで確認したいと思います。 - [ロイヤルティは輸入取引との関連があるかどうか](https://gtconsultant.net/valuation-fundamentals/) - 今回は、関税評価の、原則的な課税価格の決定方法の続き、その加算要素の説明の続き、無償提供した機械設備や鋳型や消費物、デザインや設計などの役務等、ロイヤルティやライセンス料などと、その後に、原則的な方法によれない場合と、その場合の関税評価の方法などを説明します。今回で、とりあえず「関税評価シリーズ」は終了です。 - [事後調査では無償支給等による非違が多い](https://gtconsultant.net/valuation-supplied_goods/) - 税関の事後調査における非違事案(関税等の追徴や加算税の対象となった不適正事案)では、買手による材料や役務の無償支給等による非違が少なくない。でも、輸入貨物のコスト計算を正しく行っていれば分かる費用だし、インボイス価格に反映されていない場合には、その旨を通関業者に伝えて評価申告を依頼すれば良いものだと思います。 - [取引価格を理解することから始めよう。](https://gtconsultant.net/valuation-actual-price/) - 関税評価のルールには、「原則的な方法」と「原則によれない場合の方法」の大きく2通りがあります。そして、原則的な方法は、買手から売手に支払う「商品代金の総額」に、その含まれていない限度で「運賃などの費用その他取引価格に加算すべき金額」を加算した価格を「課税価格」とする考え方です。 - [米国のコンテナ滞留による海上運賃の高騰は関税評価に影響するか](https://gtconsultant.net/valuation-additional/) - 米国の西岸主要港でのコンテナ船の沖待ちや、空コンテナの同国内陸部等での滞留が続き、全体に海上運賃が異常な高値となってもうずいぶん経っています。では、海上運賃等の高騰が、本船の滞船料や商品の一時保管料、コンテナ・リース料などの異常による場合、輸入時の関税や消費税の課税価格の計算上はどの様に考えるべきでしょうか。 - [COVID-19が促す「China +1」に必要な原産地規則の知識](https://gtconsultant.net/epa-covid-19/) - 日本政府がTPPの拡大を急ぐ。 3/21日の日本経済新聞(朝刊)によれば、政府はTPP(環太平洋経済連携協定) - [現実支払価格には貨物代金以外に支払ったお金が含まれる、場合がある](https://gtconsultant.net/valuation-actual-price-2/) - 関税の課税価格を計算する場合の「現実支払価格」には、様々な要因で発生する「別払い金」や弁済の金額、不良品の賠償を貨物代金の一部と相殺した金額など(間接支払)が含まれます。これらは、数量値引きなどの「値引き」とは分けて理解する必要があり、他に、現地での商品の保管費用や製造後の検査費用なども注意が必要です。 - [申告価格を誤る理由を考える](https://gtconsultant.net/valuation-gate/) - 輸入貨物の税額を決定するのは、税率と課税標準ですから、どちらの理解も正確でなければ正しい納税申告ができず、関税や消費税に過不足が生じます。この過不足は経理上の不確定要素となり、さらに修正申告や更生請求といった余分な手続きをもたらします。事後調査で指摘された場合は、過少申告加算税等の予期せぬ負担を増やすことになります。 - [偽札も偽カードも偽ブランドも、勿論、輸入してはならない](https://gtconsultant.net/import-ban-2/) - 前回のブログに引き続き、関税法第69条の11第1項に規定する「輸入してはならない貨物」のうち、後半の、貨幣や紙幣等の偽造品等、公安又は風俗を害すべき書籍等、児童ポルノ、知的財産侵害物品、不正競争防止法該当物品を解説しています。 - [輸入してはならない貨物を知ろう](https://gtconsultant.net/import-ban-1/) - 「輸入してはならない貨物」が、関税法に規定されていますが、今回は、そのうち、麻薬等の不正薬物、危険ドラッグとも言われる指定薬物、拳銃や実包、爆発物、火薬などといった、12項目のうちの6項目について、それぞれの内容を分かりやすく解説しています。 - [輸出してはならない貨物を知らないと](https://gtconsultant.net/export-ban/) - 関税法に、「輸出してならない貨物」として、麻薬、向精神薬、大麻、けしがら、覚醒剤 、児童ポルノ、特許権、実用新案権、意匠権、商標権、著作権、著作隣接権又は育成者権を侵害する物品、不正競争防止法第2条第1項第1号から第3号まで、第10号、第17号又は第18号に掲げる行為を組成する物品が掲げられています。 - [商品の輸入通関が突然止まったときに。](https://gtconsultant.net/imp-clearance-stop/) - 日本に無事に到着した商品が、日本の輸入通関のところで、予期せず止まってしまうことがあります。 そうなったら、担当者は怒り心頭、通関業者に文句の一つも言いたくなるのは当然かもしれません。 「税関が輸入できないと言っています。」と言われたら、何とかしろ、と言いたくなりますよね。どうしてそうなってしまうのでしょうか。 - [原産地表示のルールは景品表示法以外にも沢山ある。](https://gtconsultant.net/indication-origin/) - 私たちは、例えば衣類を購入するとき、気になった商品があれば手に取って、商品の包装やタグなどの表示から、まずブランド名で商品の良し悪しに当たりをつけ、サイズを確かめ、値段を見て損得をはかり、素材で着心地や耐久性などを検討します。そして、日本製かどうか、外国製なら原産地はどこかが重要な判断基準になるのではないでしょうか。 - [飲食物等の表示で輸入通関の時に気を付けるべきは](https://gtconsultant.net/indication-food-medicine/) - 私たち消費者にとって、毎日、スーパーやコンビニに並ぶ商品の表示を見て、目的に照らして自ら判断して購入し、食べ、飲み、使い、楽しみ、贈り、ストックする訳ですから、商品の表示はとても重要なことです。それだけに、輸入される商品を含め、その表示のルールは非常の多く、かつ、細やかに決められています。 - [外航船用のコンテナは、中身とは別に通関されている](https://gtconsultant.net/container-list/) - 今、米国西海岸のロサンゼルス港やロングビーチ港では、沢山のコンテナ船が荷卸しの順番待ちのために滞船(Gridlock)しています。米国で、外出禁止令の発令に伴って、在宅勤務や巣ごもり需要が急拡大し、コンピューターやタブレット、運動用具などの大量の商品の輸入が集中したことで、港の処理能力を超えたと分析しています。 - [商品を航空便で輸出するときはどういうルートになるか](https://gtconsultant.net/export-air-way/) - 2020年の成田空港の国際航空貨物の積込み量は、対前年比9.9%マイナスの約87万トンで、昨年1年間、コロナ(COVID-19)の影響で国内生産と海外の需要も減少したので予想された状況ですが、この積込み量のうち、概ね6割以上は成田地域以外の場所で輸出通関されていて、対前年比はむしろ約5.5%増加しています。 - [税関調査で修正申告することになっても延滞税は意外に少ない。](https://gtconsultant.net/arrearages/) - 税関の事後調査も、新型コロナウイルス対策による非常事態宣言によって、延期や中止が増加することが予想されます。そのことは、一部の輸入者にとってはちょっと特になるかもしれません。関税の徴収権は輸入後5年間経過することで消滅します。そこで、仮に納税不足が見つかって、修正申告をするときの延滞税率について見てみます。 - [令和3年度の関税、税関手続、模倣品取締りの方向性を見る。](https://gtconsultant.net/customs_policy2021/) - 関税率審議会という関税政策や税関行政に関する制度改正の諮問機関があります。 半年程度を費やして、関税率(暫定税率)等の改正やその時々の主要施策のあり方等について議論し、毎年12月の前半に、通常国会での審議を目指した答申を財務大臣に提出します。 今月の答申内容から、気になるものを抜粋して皆さんにご紹介します。 - [コロナ禍で偽造薬をつかまないための「6つのP」(INTERPOL)](https://gtconsultant.net/fake-medicines/) - 本年5月の当サイトの投稿記事に続き、INTERPOL(国際刑事警察機構:International Crimi - [新型コロナウイルスの偽造薬、偽造ワクチンに気を付けよう](https://gtconsultant.net/covid19-fake/) - 新型コロナウイルスの第3波が到来しているようです。 特に東京、大阪、名古屋などの大都市圏において顕著に増加して - [保税工場を“生産拠点の国内回帰”に活かそう](https://gtconsultant.net/hozei-m-back-home/) - COVID-19の終息はなかなか見えてきませんが、今年の初め頃に、世界の工場たる中国を中心とした生産現場の混乱 - [内部監査を企業の成長に活かしたいなら](https://gtconsultant.net/audit/) - 先日、公益財団法人日本関税協会が主催する「AEO内部監査人研修(通関・物流事業者)」の講師を務めました。 AE - [中国から植物の種が届いても絶対に植えないで。](https://gtconsultant.net/cites-orchid-cactus/) - 最近、アメリカや日本で種類不明の植物の種が中国から郵便で届くという事件が頻発しています。もし、皆さんのご自宅な - [木香、アロエ、ローズウッドが使われていたら](https://gtconsultant.net/cites-mokko-aloe-rosewood/) - 前回の投稿から少し時間が経ってしまいましたが、今回もワシントン条約についてお話します。 実は、税関で輸入を差し - [野生の動物や植物の国際取引にはルールがある](https://gtconsultant.net/cites-fauna/) - 6月12日付日本経済新聞の社会面に、2007年~2018年の12年間に日本の水際で密輸入を阻止された動物は、7 - [中国向け貨物をAEO輸出者が輸出すると得をする](https://gtconsultant.net/aeo-exp-china/) - AEO( Authorized Economic Operator:認定事業者)制度とは、税関が通関行政を迅速 - [日米貿易協定の米国側原産地規則におけるセット分類について](https://gtconsultant.net/usjta-rule-of-origin/) - 日本がこれまで締結してきたEPAの原産地規則(Rules of Origin)は、それぞれに特色があって、その - [輸入する貨物の保税蔵置場は、例えれば「風除室」とか](https://gtconsultant.net/hozei-warehouse/) - デパートやホテル、あるいはマンションの出入口などにある二重扉のことを「風除室(ふうじょしつ)」と、言います。一 - [MDMA、覚醒剤はどこから来るか。どこへ行くか。](https://gtconsultant.net/mdma/) - MDMA、「メチレン・ジオキシ・メタンフェタミン(methylene deoxy methamphetamine)」や「覚醒剤」は外国から密輸入されています。大量に。 - [100万円を超える現金の携帯輸入は税関に申告して](https://gtconsultant.net/cash-courier/) - 旅行や出張で海外から帰国する時は、外国で買ったお土産などは税関に申告しますが、意外に知られていないのが現金等の持込みと、持出しの申告です。特に今、Cash Courier は、Money Laundering やテロ資金供与に利用されるため、FATF(ファトフ)が取締りを強化しています。 - [ヒトは貨物ではない、HS品目表上は。](https://gtconsultant.net/hs-human/) - 世の中の全ての品物を分類できる「HS品目表」でも、ヒトは分類できません。勿論、貨物ではないから。出国の際に大型の楽器用の箱に隠れた人物も同様に。 - [春節に貨物は止まる、人は動く、はずだった。](https://gtconsultant.net/statistics-2020-2/) - 本来、貨物が止まり、人が動く時期である中国の春節休暇の時期、貿易統計の比較の上では、その「月ズレ」などを考慮する必要がありますが、2020年2月分の統計では考慮する必要がなく、Covid 19の影響がストレートに出るかもしれません。 - [ESG(環境、社会、企業統治)に、AEO(認定事業者制度)が直結する](https://gtconsultant.net/esg-aeo/) - ESGとは。 ESGとは、Environment(環境)、Social(社会)、Governance(企業統治 - [トイレットペーパーの輸入はあるけどごく少ない](https://gtconsultant.net/toilet-paper/) - トイレットペーパーは中国から輸入もされているが。 今、街中のスーパーマーケットではトイレットペーパーが品薄にな - [大災害で通関システムが止まることに備える](https://gtconsultant.net/system-down/) - 災害への備えを再考する。 昨日、3月11日は、東日本大震災から9年ということで、各地で様々な追悼の催しがあった - [COVID-19関連のニセ医療用品が増大(INTERPOL)](https://gtconsultant.net/interpol-vs-covid-19/) - INTERPOLがニセ医療用品等の大量押収を発表 INTERPOL(国際刑事警察機構:Internationa - [EC、ネットショップでニセモノ(偽物と偽者)をどう見分けるか](https://gtconsultant.net/ec-fake/) - ネット環境にはニセモノがいっぱい隠れている 今、COVID-19感染防止のために、日本全体で「Stay Hom - [日韓関係に絡む輸出(外為法)規制をおさらいしておこう](https://gtconsultant.net/export-to-kr/) - 韓国大法院の元徴用工訴訟判決から約1年、日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄までほぼ3週間という時点 - [事前教示、事後調査、通関業・通関士、保税制度(事業内容2)](https://gtconsultant.net/tasks-2/) - 輸入申告の前に知りたい関税率(品目分類)、関税額(関税評価)や、原産地、減免税に関する事前教示照会、輸出や輸入の後にやって来る税関の事後調査についての助言、通関業の許可、通関士試験に係る勉強方法のアドバイス、保税蔵置場の許可申請等をお手伝いします。 - [通関手続、AEO認定申請、EPA原産地証明(事業内容 1)](https://gtconsultant.net/tasks-1/) - 輸出者、輸入者、通関業者及び保税業者の皆さんへの助言、内部監査及び社内教育、AEO認定事業者の認定(承認)申請と、その内部監査、部内教育部門の代行、TPP11、日EU・EPAや日米貿易協定等における原産地証明について助言や代理申請等が可能です。 - [軽減税率で「一体貨物」を輸入するときに知っておくべきは](https://gtconsultant.net/c-tax-8-2/) - 前回の投稿「消費税を軽減税率で輸入するときに知っておくべきことは」において、「一体貨物」の定義を、 「輸入時に - [消費税を軽減税率で輸入するときに知っておくべきことは](https://gtconsultant.net/c-tax-8/) - 10月1日から、日本の消費税の税率は、一般的に10%(標準税率:消費税率 7.8%、地方消費税率2.2%)に引 ## 固定ページ - 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